マクロとミクロの可能性
最初にマクロですが、対象としては日本です。
個人的には、日本は今後、経済成長していくのは厳しいのではないかと思います。
理由としては、人口の減少です。
経済を動かすのは、やはり人です。
多くの人が売買を行うからこそ、お金が動くのであって、人口の減少は深刻な問題です。
今日の日本は、戦後から人口が減少傾向にあり、物1つの売買にも大きな
影響があり、日本の経済の縮小が考えられます。
出生率の上昇が回復の目安になると思います。
経済の動きの例として、アメリカと日本の野球についてお話すると、
日本の年俸とアメリカでの年俸には大きな差があります。
もちろん活躍というのもありますが、日本とアメリカでの野球に対する集客による
チケットの売買なども1つの要因となっています。
次にミクロについてですが、対象は個人です。
個人的には、ミクロの可能性は大きい期待があります。
理由としては、日本の生活水準にあります。
今日の日本では、全国のほとんどでライフラインがしっかりと整備されており
教育も受けられるようになっています。
あとは、個人がどこまで努力できるか、何年も続けられることができるかが
大きな要因だと思います。
今期視聴予定のアニメ
日曜日
ニセコイ、世界征服〜謀略のズヴィズダー、ウィッチクラフトワークス
月曜日
ウィザード・バリスターズ、バディ・コンプレックス、スペース☆ダンディ
ノラガミ、ノブナガ・ザ・フール、となりの関くん、咲-Saki- 全国編
ガンダムビルドファイターズ、とある飛行士への恋歌
火曜日
ディーふらぐ!
木曜日
厨二病、いなり、こんこん、恋いろは。マケン姫、未来で進行形
金曜日
魔法戦争、鬼灯の冷徹、桜trick、キルラキル、サムライフラメンコ
土曜日
のうりん、Wake Up Girls!、生徒会役員共*、最近妹のようすがちょっとおかしいんだが
計28作品ww 書きながら多すぎると反省しました(笑)
1作品OPEDカットで、20分で換算すると560分・・・・
約9時間ぐらい毎週アニメで消化しますww
ここ最近になって、アニメの本数が増えてきたような気がします。
大学のころは、多い日でも3〜4本ぐらいだったのにな〜
半沢 直樹 後編
2日かけて完走しました。全話通して、演出者さんの演技の凄さに感動しました。
あまりの迫力に画面から目が離せませんでした。次回ある続編がとても楽しみです。
余談ですが、作品の中にあった出向についてですが、すべてが左遷されるものでは
ありません。もともとは、出向する人の経験を積むためのものがほとんどです。
あそこまで、出向出向と名前がでると、悪い意味にとらえられるように聞こえますが
むしろ作品のペースで優秀な人が出向に行くと数年で人材不足になるぐらいの
ペースだと思いました。(笑)
個人的に悲劇にあう近藤さんを見るのがつらかったのですが、最後の最後に
本社に返り咲きすることができてほんとよかった。
東京旅行
あんまり東京行ってないなーと思ってたら、去年は2回も行ってた件
1日目、1時半ごろ東京に到着、秋葉行って、カードショップを回ってました。
海外版が少なくなったな〜と思いながらイエサブ見るとほとんど海外版なくなってて
さらに驚きました。その後、竹下通りをうろちょろし渋谷へ、知り合いの
アパレル店員さんにあいさつをして、お買いもの。スーツもセールでほしいのが
あったけど、また今度
2日目、朝一東京駅からはとバスで東京めぐり。コースは若干ちがうものの
大学3年のころ行ったときを思い出してました。特にクルージングはかなり
よかったです。あとは、やはり品川プリンスホテルのバイキングがおいしい。
3日目、新宿のバルト9へ劇場版まどマギ見に行きました。上映開始時期よりも
かなり遅く行ったのに、空の境界のときよりも多かったので驚きました。
やはり話題になるだけある。作品自体は、かなり楽しめました。特に
さやかの登場が結構あってよかったです。アニメ放送の時は、ほんと恵まれない
キャラでしたが、映画の最後にさやかが涙を流すシーンに感動しました。
上映後、飯田橋に移動して、会社を見ながら、新幹線の時間に余裕があったので
飯田橋(九段下経由)から東京駅まで歩いたのですが・・・めっちゃ遠かった(笑)
アニメDVDの売上枚数について
最近、前期アニメ1巻の売上枚数が発表されましたね。
今回は、いままでのランキングとは比べて驚いたのは、面白いと思った作品の
ほとんどが1000枚ラインだということ、京騒戯画・アウトブレイクカンパニーなどなど
売上枚数を見て、んっ?と思った作品は多かった・・・と思う反面
のんのんびよりやアルペジオなどダークホースが確かに面白かったと思うシーズンでした
ダークホースの二つはニコ動でもよくランキングに上がる作品でもあるので、ニコ動の
話題性は今の売上枚数に大きく影響しているのかもしれません。
2013年 全体
進撃の巨人が1年間覇権を突っ切っていった年だと思いました。
またその中でも、Free!などの腐女子層に人気のある作品が熱くなっており、また、
きんいろモザイクとのんのんびよりなどのゆるやか系アニメが再燃してきている印象を
受けました。